- 第39回利根川大花火大会は2026年9月19日(土)に開催され、終了しました(公式サイト・2026年9月24日確認)。次回(第40回・2027年)の日程は未発表です。
- この記事は「花火のあとの秋」の過ごし方を中心に組み直しました。道の駅さかいの味覚・サイクリング・秋さんぽは、これからが本番です。
こんにちは、境町在住ライターのみなみです。9月の花火大会が終わると、境町はいよいよ本格的な秋。私にとって境町の秋は、1年でいちばん過ごしやすい季節です。道の駅さかいには秋の味覚が並び、利根川沿いを自転車で走るのが気持ちよくて、歩いても走っても気分がいい。花火の日の熱気もいいけれど、そのあとに来る静かな秋が、実はいちばん好きだったりします。
この記事では、「秋に境町へ行ってみようかな」と考えている方向けに、私が個人的に推したい秋の楽しみ方を、食・スポーツ・さんぽ・町の行事の4つの切り口でまとめました。終わったばかりの利根川大花火大会についても、記録と次回に向けたメモを残しています。
- 第39回利根川大花火大会(2026年9月19日・終了)の記録と次回に向けたメモ
- 道の駅さかいで楽しむ「食欲の秋」の歩き方
- サイクリング・スポーツ・秋さんぽのおすすめスポット
- 10月・11月に境町で開かれる恒例行事
結論:花火のあとの境町は「食べて、走って、歩く」季節
境町の秋のいちばん大きなイベント、第39回利根川大花火大会は2026年9月19日(土)に終わりました。でも、私にとって秋の本番はここからです。涼しくなって、道の駅さかいには新米や秋野菜が並び、利根川沿いのサイクリングがいちばん気持ちいい時期になる。10月・11月には町の恒例行事も控えています。
「花火に間に合わなかった」という方も、がっかりしなくて大丈夫。むしろ人出が落ち着いたこれからのほうが、境町はゆっくり楽しめます。
秋の楽しみ方4つを一覧で
| 楽しみ方 | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| 道の駅さかいで食欲の秋 | 直売野菜・さかいサンド・干し芋・ジェラート | グルメ・お土産目当ての人、子連れファミリー |
| サイクリング・スポーツ | 利根川沿いのコースやスポーツ施設が充実 | 体を動かしたい人、サイクリスト |
| 秋さんぽ・温浴 | 歴史スポットや隈研吾建築めぐり+お風呂 | のんびり過ごしたい人、建築好き |
| 10月・11月の町の行事 | 総合美術展(ふれあいの里)・町民祭(文化村)など | 町の日常やローカルな雰囲気を味わいたい人 |
| 利根川大花火大会(終了) | 第39回は2026年9月19日に開催・終了。約3万発 | 次回(第40回・2027年)に向けて準備したい人 |
第39回利根川大花火大会は終了しました|記録と、次回に向けて
境町の秋の始まりを告げる「第39回利根川大花火大会」は、2026年9月19日(土)に開催され、終了しました。前日の9月18日に公式サイトの新着情報で「予定通り開催いたします!」と告知され、その後に中止の告知は出ていません(2026年9月24日確認)。
公式サイトで確認できる第39回の内容は、セレモニーが18時、打ち上げ開始が18時30分。打上数は約3万発、打上時間は約120分、開場は13時(荒天中止・延期なし)。山﨑煙火製造所・野村花火工業・紅屋青木煙火店・マルゴーという四大花火師が競演する構成で、私はこの見比べが毎年の楽しみです。
次回(第40回・2027年)の日程は、2026年9月24日時点で公式発表がありません。第39回はチケットが7月15日に発売され、駐車場・臨時バスも同じタイミングで事前予約が始まりました。来年も同じ流れなら、動き出すのは夏前。発表は公式サイトの新着情報に出ます。
第39回の詳しい記録と、次回に向けた準備メモはこちらにまとめました。
- 利根川大花火大会2026完全ガイド(記録の決定版)
- 利根川大花火大会の子連れ攻略ガイド
- 駐車場・アクセス・宿泊まとめ
- さかいリバーサイドパーク完全ガイド(花火会場のふだんの姿)
食欲の秋は道の駅さかいへ
秋の境町でまず寄ってほしいのが道の駅さかい。物産館には地元の生産者さんが毎朝届ける新鮮な野菜やお米、さしま茶などが並びます。個人的に秋の直売所は1年でいちばんワクワクする売り場だと思っていて、旬の野菜を眺めながら「今夜は何を作ろうかな」と考える時間がすごく好きです。
さかいサンド・SHED・ジェラートで「おやつの秋」
道の駅さかいには、名物のさかいサンドをはじめ、茶蔵のSHED、ジェラートヤヨイ東京、PIZZA-LA STYLE、本格イタリアンのIL LUPINO、沖縄料理のレストランくいななど、食べる場所がぎゅっと集まっています。季節限定メニューの入れ替わりが早いので、行くたびに新しい出会いがあるのも楽しいところ。最新の限定メニューは公式サイトのお知らせ欄に随時出ています。
秋といえば干し芋・さしま茶
境町の特産品といえば、紅はるかを使った干し芋と、歴史あるさしま茶。肌寒くなってくると、温かいさしま茶と干し芋の組み合わせが本当にしみます。それぞれ詳しく書いた記事があるので、気になる方はこちらもどうぞ。
スポーツの秋:利根川沿いをサイクリング
暑さがやわらぐ秋は、利根川沿いのサイクリングがいちばん気持ちいい季節。シェアサイクルを使えば手ぶらで来ても走れますし、河川敷の道は視界が開けていて、夕方の空の色が本当にきれいなんです。体を動かしたい方には、スケートボードなどが楽しめる境町アーバンスポーツパークや、SAKAI SPORTS PARKもあります。
のんびり派は秋さんぽ+温浴で
がっつり動くより、のんびり歩きたい派の方には秋さんぽを。河岸のまちとして栄えた境町には、歴史を感じるスポットや神社が点在していて、涼しい季節の町歩きにちょうどいいんです。町のあちこちにある隈研吾さん設計の建築をめぐるのも、境町ならではの楽しみ方。歩いたあとは、天然温泉やサウナのある御老公の湯 境店で温まって締めるのが、私のお気に入りコースです。
秋の境町・日帰りモデルプラン
| 時間帯 | 過ごし方 |
|---|---|
| 午前 | 道の駅さかいで直売野菜とお土産チェック、さかいサンドで軽くランチ |
| 午後 | シェアサイクルで利根川沿いをサイクリング、または歴史さんぽ・隈研吾建築めぐり |
| 夕方 | 御老公の湯でひと風呂。帰りに道の駅さかいで夕飯のおかずを買って帰るのが私の定番です |
東京方面からのアクセスは高速バスが便利です。詳しくは境町の高速バスの使い方と日帰りモデルコースをどうぞ。
10月・11月の境町|町の恒例行事もあります
花火が終わっても、境町の行事カレンダーは止まりません。境町公式ホームページのイベントガイドには、秋の恒例行事として次のものが掲載されています(2026年9月24日確認)。
| 時期 | 行事 | 会場 |
|---|---|---|
| 10月 | 総合美術展 | ふれあいの里 |
| 11月 | 町民祭 | 文化村 |
| 11月 | 塚崎の獅子舞 | ― |
具体的な開催日は、2026年9月24日時点では公式に発表されていません。例年の恒例行事としての掲載なので、日程が近づいたら境町公式ホームページか境町観光協会(0280-81-1319)で確認してください。町民祭は町の人が集まるローカルな雰囲気のお祭りで、観光向けの大きなイベントとはまた違う良さがあります。
年間の行事をまとめて知りたい方は境町の年間イベントカレンダーもどうぞ。
行く前に確認しておきたいこと
- 第39回利根川大花火大会は終了しました。次回の日程・チケット情報は花火大会公式サイトの発表をお待ちください。
- 10月・11月の町の行事は、開催日・会場が年によって変わります。おでかけ前に境町公式ホームページで最新情報をご確認ください。
- 道の駅さかいの各店舗の営業時間や季節限定メニューは変わることがあります。おでかけ前に道の駅さかい公式サイトのお知らせをチェックするのがおすすめです。
- 本記事の写真はいずれもイメージ画像で、境町の実際の風景ではありません。
まとめ:花火のあとの秋こそ、境町がいちばん過ごしやすい
おいしいものがあって、走れて、歩けて、最後は温泉。大きな花火大会は終わりましたが、秋の境町には、遠出しなくても1日がちゃんと満たされる「ちょうどいい」がそろっていると私は思います。人出が落ち着いたこれからの時期こそ、ゆっくり歩いてみてください。
そして第40回の日程が発表されたら、また一緒に準備しましょう。分かり次第、この記事も更新します。
参考情報
- 【公式】茨城県境町 第39回利根川大花火大会(2026年9月24日確認。第39回は9月19日に開催・終了)
- 同 新着情報一覧(2026年9月24日確認)
- 境町公式ホームページ「イベントガイド」(2026年9月24日確認)
- 【公式】道の駅さかい(2026年9月24日確認)
- 境町公式ホームページ(2026年9月24日確認)
※この記事は2026年9月24日に、利根川大花火大会の開催後対応と、10月・11月の行事の追記のため更新しました。

