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境町アーバンスポーツパーク完全ガイド|東京五輪の屋内パークで滑れる?料金・営業時間を地元ライターが紹介

BMXライダーがジャンプする様子(イメージ画像・Photo by Yomex Owo on Unsplash)

こんにちは、境町在住ライターのみなみです。今回は、私が境町の中でも「これぞ境町らしさ」と感じているスポットのひとつ、境町アーバンスポーツパークを紹介します。BMXやスケートボード、インラインスケートが楽しめる本格派のパークで、なんと東京オリンピック2020のBMXフリースタイル競技で実際に使われた設備をそのまま移設した屋内パークまであるんです。

「境町 アーバンスポーツパーク」で検索してたどり着いた方に向けて、施設の特徴・料金・営業時間・初めて行くときの流れ・アクセスを、公式情報をもとに整理しました。

BMXライダーがランプでジャンプする様子(イメージ画像)
イメージ画像:Photo by Yomex Owo on Unsplash
この記事でわかること
  • 境町アーバンスポーツパーク1st/2ndの特徴と違い
  • 料金・営業時間・定休日(確認日:2026-07-13)
  • 初めて利用するときの流れとルール、体験・スクール情報
  • 車・高速バスでのアクセス方法
目次

まず結論:初心者から競技者まで楽しめる、日本初クラスの常設パーク

境町アーバンスポーツパークは、フランス・HURRICANE(ハリケーン)社が設計・建築した、常設としては日本初となる世界大会開催可能レベルのアーバンスポーツ施設です(境町公式サイトより。2026-07-13確認)。屋外の「1st」と屋内の「2nd」の2つのパークがあり、BMX・インラインスケート・スケートボード・スクーターなどで利用できます。

「世界大会レベル」と聞くと上級者向けに感じるかもしれませんが、初心者向けのBMX・インラインスケートの体験会やスクールも開催されています。個人的に推したいのは、屋根付きの2ndパーク。夏の暑い日や雨の日でも滑れるのは、子ども連れにも嬉しいポイントです。

1stと2nd、2つのパークの違い

パーク 特徴 こんな人におすすめ
1st(屋外) 縦55m×横35m・延べ1,888㎡。日本初の360度どの方向からでも進入できるジャンプ台。速乾性のSkatelite製サーフェースで雨上がりでも滑走しやすい 開放感のある屋外で思い切り滑りたい人
2nd(屋内) 約1,750㎡。東京五輪2020のBMXフリースタイル競技で実際に使われた設備を移設した全天候型。館内展示も大会時を再現 天候を気にせず練習したい人、五輪の空気を感じたい人

1st:360度進入できるジャンプ台がシンボルの屋外パーク

1stパークは2021年3月完成。日本初という360度どの方向からでも進入できるジャンプ台をはじめ、多数のセクションが並びます。滑走面にはアメリカ・リッチライト社のスケートライト(Skatelite)が使われていて、滑りが良く速乾性があるため、雨の後でも比較的早く再開できるのが特徴です。マイナビJapanCup(BMXフリースタイルパーク)やインラインスケートの全日本選手権など、実際に大きな大会も開催されてきました。

屋外スケートパークのセクション(イメージ画像)
イメージ画像:Photo by Reinis Brūzītis on Unsplash

2nd:東京五輪の会場設備をそのまま移設した屋内パーク

2ndパークは、東京オリンピック2020のBMXフリースタイル競技で実際に使用された施設を移設した、日本初の屋内型常設パークです(公式サイトより。2026-07-13確認)。屋根と照明が付いた全天候型なので、真夏の炎天下や雨・雪の日でも練習できます。ここ、ほんとにすごいんです。あの東京五輪で選手たちが飛んでいたセクションの上を、自分も走れるって、なかなか無い体験だと思います。

屋内パークでのライディング(イメージ画像)
イメージ画像:Photo by Leo_Visions on Unsplash

料金・営業時間(確認日:2026-07-13)

以下は公式サイトの掲載内容です。改定される場合があるので、行く前に公式サイトで最新情報を確認してください。

営業時間・定休日

  • 平日:13:00〜22:00/土日祝:9:00〜22:00
  • 定休日:毎週月曜(月曜が祝日の場合は翌日に振替)。年末年始の休場期間あり
  • 悪天候や補修工事で入場制限・緊急閉鎖の場合あり。路面状況は公式Instagramのストーリーズでも発信されています

利用料金(1stパーク・税込)

利用時間 一般 高校生以下
平日 昼間(13:00〜18:00) 2,200円 1,650円
土日祝 昼間(9:00〜18:00) 2,200円 1,650円
夜間(17:00〜22:00・照明込み) 2,750円 2,200円

2ndパーク(屋内)は、1stパークの料金に加えて1枠2時間1,000円で利用できます(平日14:00〜22:00/土日祝10:00〜22:00)。お得な年間パスポートの販売もあるそうなので、通いたい人は公式サイトをチェックしてみてください。

初めて行くときの流れとルール

初めて利用する場合は、受付(クラブハウス)で無料の会員登録と、利用マナーの説明を受けます。チェックイン・チェックアウトは本人がクラブハウス受付に立ち寄る仕組みです。

主なルールはこちら(公式サイトより。2026-07-13確認):

  • ヘルメット着用は義務。プロテクター類の装着も強く推奨されています
  • 施設内・施設周辺は全面禁煙。飲酒不可。2ndパーク内での食事はNG(飲み物はOK)
  • コース内には原則として保護者・見学者は立入禁止(接触防止のため。サポートで入る場合は事前にスタッフへ相談)
  • コース内やコース外からの、第三者が映り込む撮影は原則禁止
  • ケガや事故に備えて傷害保険などへの加入が強く勧められています

ヘルメットや道具のレンタルの有無は公式サイトに詳しい記載が見当たらなかったので、手ぶらで行きたい場合は事前に施設(TEL:0280-87-5506)へ問い合わせるのが確実です。

ヘルメットを着けて自転車と立つ子ども(イメージ画像)
イメージ画像:Photo by Ayla Meinberg on Unsplash

初心者・子ども向けの体験&スクールもあります

境町アーバンスポーツパークでは、BMXとインラインスケートの体験・スクールが開催されています。BMXはJSPO/JCF公認コーチの大島実さん、インラインスケートは現役選手の岩間葵さんが担当(公式サイトより。2026-07-13確認)。「見ているだけじゃなくて、うちの子もやってみたい」という家庭の入り口としてちょうど良さそうで、個人的にも気になっています。日程や予約は公式サイトの予約ページ、または電話(0280-87-5506)で確認できます。

アクセス・駐車場

  • 住所:〒306-0434 茨城県猿島郡境町大字上小橋560-3
  • 車:圏央道・境古河ICから約5分。東京方面からは東京駅から約90分が目安(公式サイトより)
  • 高速バス:東京駅八重洲口から境町行き高速バスで「境町高速バスターミナル」下車、徒歩約5分。バスの乗り方は境町の高速バスの使い方で詳しく紹介しています
  • 駐車場:無料・44台(境町公式サイトより。2026-07-13確認)

高速バスターミナルから歩いてすぐという立地なので、車がなくても東京からバス1本+徒歩で行けるのが嬉しいところ。周辺には人工サーフィン施設のcitywave Tokyo Sakaimachiもあり、アーバンスポーツ×サーフィンという境町らしい一日も組めます。

インラインスケートを履いた足元(イメージ画像)
イメージ画像:Photo by nicoll camacho on Unsplash

行く前に確認しておきたいこと

  • 料金・営業時間・休場情報は変わる場合があります。おでかけ前に公式サイトや公式Instagramで最新情報を確認してください
  • ヘルメットは必須です。レンタルの有無は事前に施設へ問い合わせを
  • 悪天候時は入場制限・閉鎖の場合があります
  • 大会や合宿で貸し切りになる日もあるため、遠方から行く場合は事前確認が安心です

まとめ:境町の「本気のスポーツのまちづくり」を体感できる場所

境町アーバンスポーツパークは、東京五輪ゆかりの設備で滑れる屋内パークと、世界基準の屋外パークを併せ持つ、全国的に見ても珍しい施設です。競技者はもちろん、体験会から始めたい初心者や子どもにも門戸が開かれています。境町観光のプランに、ちょっと新しい「遊び」を足したい方はぜひチェックしてみてください。

境町へのアクセス全般は境町ってどんな町?、日帰りプランは日帰り旅行モデルコース、外遊び全般はサウナ・水遊び・外遊びまとめもあわせてどうぞ。

参考情報

#掲載・PRについて

本サイト「境町日和」は、非公式ローカルメディアです。記事内には、運営施設・提携先・広告・PRを含む場合があります。掲載情報はできる限り正確に確認していますが、営業時間・料金・制度内容などは変更される場合があります。おでかけや手続きの前には、各公式サイト・店舗・関係機関の最新情報をご確認ください。

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