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さかいリバーサイドパーク完全ガイド|アクセス・駐車場・手ぶらBBQ予約・高瀬舟さかい丸を地元ライターが紹介

利根川の河川敷と川辺の風景のイメージ(Unsplash・イメージ画像)

こんにちは、境町在住ライターのみなみです。今回は、利根川の河川敷にある「さかいリバーサイドパーク」を紹介します。手ぶらバーベキューができて、江戸時代の舟運を再現した観光船「高瀬舟さかい丸」に乗れて、秋には利根川大花火大会の会場にもなる。境町の「川のまち」らしさがぎゅっと詰まった場所で、個人的にもよく散歩に行くお気に入りエリアです。

この記事では、アクセスと駐車場、バーベキューの予約方法、高瀬舟さかい丸の乗り方、イベント会場としての使われ方、周辺の楽しみ方までまとめます。料金や運航情報は2026年7月26日時点で公式情報を確認したものですが、2026年9月24日の再確認で、参照していた公式ページの一部が公開終了になっていました。最新の営業・運航状況は境町観光協会(道の駅さかい/TEL 0280-87-5011)に電話で確認するのが確実です。

夕暮れの川辺でくつろぐ人々のイメージ
Photo by Yuda Laurensius on Unsplash(イメージ画像)
この記事でわかること
  • さかいリバーサイドパークがどんな場所か、何ができるか
  • 手ぶらバーベキューの営業期間と予約方法
  • 観光船「高瀬舟さかい丸」の料金・運航日・見どころ
  • 花火大会・河岸フェスティバルなどイベント会場としての情報
  • 車・自転車でのアクセスと駐車場の考え方
目次

さかいリバーサイドパークってどんな場所?

さかいリバーサイドパークは、境町の中心部近く、利根川の河川敷を整備した公園です。境町公式サイトの施設マップには「利根川河川敷(境リバーサイドパーク)」として掲載されていて、「境リバーサイドパーク」「さかいリバーサイドパーク」の両方の表記が使われています(2026年7月26日確認)。

このあたりは江戸時代に「境河岸(さかいがし)」と呼ばれた舟運の拠点で、高瀬舟が行き交うまちの玄関口でした。いまは広い芝生と川辺の景色が広がっていて、バーベキュー、観光船、サイクリング、そして大きなイベントの会場と、季節ごとにいろいろな顔を見せてくれます。堤防の上から見る夕焼けが、ほんとにきれいなんです。

項目 内容(2026年7月26日確認)
場所 茨城県猿島郡境町 利根川河川敷(高瀬舟乗船場は「利根川境河岸」・国道354号沿いに入口看板あり)
主な楽しみ方 手ぶらバーベキュー/観光船「高瀬舟さかい丸」/散歩・サイクリング/イベント(花火大会・河岸フェスティバル等)
アクセス 圏央道「境古河IC」から車で約5分。道の駅さかいからもすぐ
駐車場 あり(無料)。イベント時は規制・予約制になる場合あり
問い合わせ 境町観光協会(道の駅さかい)TEL 0280-87-5011

※所在地・アクセス・駐車場は境町公式サイトおよび観光いばらき(茨城県の公式観光サイト)の掲載情報をもとにしています。

アクセスと駐車場|圏央道・境古河ICから約5分

駐車場に停められた車のイメージ画像
Photo by Namito Yokota on Unsplash/おでかけ前に駐車場と入口の場所を確認しておくと安心です(イメージ画像。境町の実際の風景ではありません)

さかいリバーサイドパークは、圏央道「境古河IC」から車で約5分。道の駅さかいのすぐ近くで、国道354号沿いに「境河岸・高瀬舟乗船場入口」の看板が出ています。私はいつも道の駅に寄ってから河川敷へ下りるルートで行きます。

  • 車:圏央道「境古河IC」から約5分。東京方面からは高速道路で約70分(境町役場まで/境町公式サイトの交通アクセス・2026年9月24日確認)。
  • 駐車場:河川敷に駐車スペースがあり、通常時は無料で利用できます(2026年7月26日確認)。ただし花火大会など大きなイベントの日は、事前予約制・閉鎖・規制に切り替わります。イベント日は必ず各イベントの公式案内に従ってください。
  • 公共交通:最寄りは朝日バス「道の駅さかい」。東京方面からは東京駅発の高速バスで境町高速バスターミナルへ(約1時間35分)。町内の移動はシェアサイクルや自動運転バスも使えます。
  • 自転車:堤防上は利根渡良瀬サイクリングコースの一部。サカイサイクルシェアの電動自転車でそのまま乗り入れられます。

アクセスの詳細は境町の高速バスの使い方と境町の町内移動ガイドもあわせてどうぞ。

手ぶらバーベキューを楽しむ

屋外でバーベキューグリルを囲むイメージ
Photo by Caleb Lumingkit on Unsplash(イメージ画像)

リバーサイドパークの目玉のひとつが、河川敷でのバーベキューです。境町観光協会の案内(2026年7月26日確認)によると、グリルや炭、テーブル・椅子などは現地に用意されているので、食材を持って行けば手ぶらに近いスタイルで楽しめます。川風に吹かれながらのバーベキュー、開放感が段違いですよ。

  • 営業期間:4月〜10月(11月〜3月の冬季は利用不可)
  • 予約:基本は土日・祝日。8月のみ平日も予約可
  • 申し込み:Web予約ページから(バーベキュー担当 電話:080-4744-4129)

※重要な注記(2026年9月24日確認):上記は2026年7月26日に境町観光協会サイトのバーベキュー場案内ページで確認した内容です。2026年9月24日時点で、この案内ページは公開が終了しています。営業の継続状況・料金・予約方法が変わっている可能性があるため、予約の前に境町観光協会(0280-87-5011)またはバーベキュー担当(080-4744-4129)に電話で確認してください。この記事では、確認できない内容を断定しないようにしています。

料金やプランの内容は時期によって変わるため、この記事では断定しません。最新の料金・空き状況は、予約サイトまたは上記の電話番号で確認してください。

なお、以前この河川敷で行われていたセグウェイツアーは、観光協会の公式サイトの案内によると終了しています(2026年7月26日確認。その案内ページも2026年9月24日時点で公開終了)。古い情報を見て楽しみにして行くとがっかりしてしまうので、ご注意を。

観光船「高瀬舟さかい丸」に乗る

川に浮かぶ木造船のイメージ
Photo by Barney Goodman on Unsplash(イメージ画像)

個人的に推したいのが、観光船「高瀬舟さかい丸」です。高瀬舟は江戸中期から明治にかけて、利根川・江戸川を行き来して江戸と東北を結んだ物流の主役。「河岸のまち・さかい」の繁栄を支えたその舟を、観光船として現代風に復元したのがさかい丸です。なかなか堂々とした船体で、初めて見たときは「川にこんな大きな舟が浮かぶんだ」と驚きました(全長・定員は資料によって記載が異なるため、ここでは数値を断定しません)。

観光いばらき(茨城県公式観光サイト)の掲載情報(2026年7月26日確認)は次のとおりでした。2026年9月24日に確認したところ、参照していた高瀬舟さかい丸のページ(観光いばらき・境町公式とも)は公開が終了しています。運航日・料金は変更されている可能性があるので、乗る前に必ず境町観光協会(0280-87-5011)へ電話で確認してください。

項目 内容
出航時間 10:30/13:00/14:30(要予約)
運航日 金・土・日・祝(月〜木は定休。天候・水位により運休の場合あり)
料金 高校生以上1,000円、小・中学生500円
乗船場 国道354号沿い「境河岸・高瀬舟乗船場入口」の看板が目印
問い合わせ 境町観光協会(道の駅さかい)TEL 0280-87-5011

船の上からは、利根川と江戸川が分かれていく分岐点や、対岸の関宿城博物館、歴史的建造物の関宿水閘門(すいこうもん)を眺められます。船は水閘門のあたりでUターンして戻ってくるコースです。川の上から見る境町は、堤防の上から見るのとまた違っていて、「ああ、このまちは川と一緒に生きてきたんだなあ」としみじみします。利根川の水量などで運航状況が変わるため、乗りたい日が決まったら早めに観光協会へ問い合わせるのがおすすめです。

境河岸の歴史や、乗船場近くの茨城百景記念公園の碑については、境町の歴史さんぽガイドで詳しく紹介しています。

イベント会場としてのリバーサイドパーク

夜空に打ち上がる花火のイメージ
Photo by Nihon Graphy on Unsplash(イメージ画像)

利根川大花火大会(9月)|第39回は終了しました

さかいリバーサイドパークは、約3万発が打ち上がる利根川大花火大会のメイン会場です。第39回は2026年9月19日(土)に開催され、終了しました(公式サイト・2026年9月24日確認)。次回(第40回・2027年)の日程は未発表です。

花火の日は、河川敷の駐車場も周辺道路も通常時とはまったく別モードになります。チケット・駐車場・臨時バスはいずれも事前予約制で当日券はありません。第39回の記録と次回に向けたメモは、利根川大花火大会2026完全ガイド・子連れ攻略ガイド・駐車場・アクセスまとめにまとめています。

花火が終わったあとの秋の過ごし方は境町の秋の楽しみ方ガイド2026へ。個人的には、人の少ない秋の河川敷を散歩するのがいちばん好きな時間です。

さかい河岸フェスティバル(例年4月中旬)

春には「さかい河岸フェスティバル」の会場にもなります。境町役場のプレスリリースによると、2025年4月12日には6年ぶりとなる第18回が開催され、ステージやキッチンカー、はしご車・エアボートなどの体験コーナーでにぎわいました。例年4月中旬の開催ですが、次回の日程は境町観光協会の発表を確認してください。年間の行事は境町の年間イベントカレンダーにまとめています。

周辺の楽しみ方・組み合わせプラン

夏の川辺で過ごす人々のイメージ
Photo by Yanhao Fang on Unsplash(イメージ画像)

リバーサイドパークの近くには、境町の主要スポットがまとまっています。私のおすすめの組み合わせはこんな感じです。

  • 道の駅さかい:車ですぐ。さかいサンドやジェラートを買ってから河川敷でのんびり、が定番コースです。境河岸エリアには常陸牛などが味わえる「さかい河岸レストラン茶蔵」もあります(営業時間は公式情報で確認してください)。道の駅の食べ歩きはレストラン・グルメ完全ガイドにまとめました
  • 御老公の湯 境店:道の駅さかいの道路を挟んで向かい側にある天然温泉。河川敷でバーベキューをしたり風に当たったあと、汗を流して帰るのが私の定番コースです(岩盤浴は女性のみ・入館料のみで利用可)
  • サイクリング:利根川の堤防沿いは利根渡良瀬サイクリングコースの一部。サカイサイクルシェアの電動自転車で川沿いを走るのが気持ちいいんです
  • citywave Tokyo Sakaimachiやアーバンスポーツパーク:川辺エリアとあわせて、アクティブに1日遊ぶプランも組めます

東京から公共交通で来る場合は、日帰りモデルコースも参考にしてみてください。

行く前に確認しておきたいこと

  • 公式の案内ページが入れ替わっています。2026年9月24日時点で、バーベキュー場案内・高瀬舟さかい丸の公式ページはいずれも公開が終了していました。営業・運航の最新状況は境町観光協会(道の駅さかい/TEL 0280-87-5011)への電話確認が確実です。
  • バーベキューは営業期間(4月〜10月)と予約枠が決まっていました。料金・空き状況は予約時に確認してください。
  • 高瀬舟さかい丸は要予約で、天候や利根川の水位によって運休することがあります。
  • 河川敷は日陰が少なめ。帽子・飲み物・日焼け対策を忘れずに。増水時や強風時は川に近づかないようにしましょう。小さい子と行くときは、水辺から目を離さないのが鉄則です。
  • 花火大会などのイベント時は、駐車場や立ち入りのルールが通常時と大きく変わります。各イベントの公式案内に従ってください。

まとめ

さかいリバーサイドパークは、圏央道・境古河ICから約5分、道の駅さかいのすぐそば。手ぶらバーベキュー、高瀬舟さかい丸、そして利根川大花火大会の会場と、境町の「川のまち」らしさをまるごと体感できる場所です。派手な施設があるわけではないのに、川と空が広いだけでこんなに気持ちいいんだ、と来るたびに思います。

一方で、バーベキューや高瀬舟の公式案内ページは入れ替わりが早く、2026年9月24日時点ではどちらも公開終了になっていました。行くと決めたら、まず観光協会に一本電話。それだけで当日の安心感がまったく違います。道の駅さかいやサイクリングと組み合わせて、境町の川辺時間をゆっくり楽しんでみてくださいね。

参考情報

※この記事は2026年9月24日に、公式ページの公開状況の再確認と、アクセス・駐車場の情報追加、花火大会の開催後対応のため更新しました。本文の写真はいずれもイメージ画像で、境町の実際の風景ではありません。

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