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さかいリバーサイドパーク完全ガイド|手ぶらBBQ・高瀬舟さかい丸・花火の会場を地元ライターが紹介

利根川の河川敷と川辺の風景のイメージ(Unsplash・イメージ画像)

こんにちは、境町在住ライターのみなみです。今回は、利根川の河川敷にある「さかいリバーサイドパーク」を紹介します。手ぶらバーベキューができて、江戸時代の舟運を再現した観光船「高瀬舟さかい丸」に乗れて、秋には利根川大花火大会の会場にもなる。境町の「川のまち」らしさがぎゅっと詰まった場所で、個人的にもよく散歩に行くお気に入りエリアです。

この記事では、バーベキューの予約方法、高瀬舟さかい丸の料金と運航日、イベント会場としての使われ方、周辺の楽しみ方までまとめます。料金や運航情報は2026年7月26日時点で公式情報を確認していますが、変わる場合があるので、おでかけ前に各公式サイトをチェックしてくださいね。

夕暮れの川辺でくつろぐ人々のイメージ
Photo by Yuda Laurensius on Unsplash(イメージ画像)
この記事でわかること
  • さかいリバーサイドパークがどんな場所か、何ができるか
  • 手ぶらバーベキューの営業期間と予約方法
  • 観光船「高瀬舟さかい丸」の料金・運航日・見どころ
  • 花火大会・河岸フェスティバルなどイベント会場としての情報
目次

さかいリバーサイドパークってどんな場所?

さかいリバーサイドパークは、境町の中心部近く、利根川の河川敷を整備した公園です。境町公式サイトの施設マップには「利根川河川敷(境リバーサイドパーク)」として掲載されていて、「境リバーサイドパーク」「さかいリバーサイドパーク」の両方の表記が使われています(2026年7月26日確認)。

このあたりは江戸時代に「境河岸(さかいがし)」と呼ばれた舟運の拠点で、高瀬舟が行き交うまちの玄関口でした。いまは広い芝生と川辺の景色が広がっていて、バーベキュー、観光船、サイクリング、そして大きなイベントの会場と、季節ごとにいろいろな顔を見せてくれます。堤防の上から見る夕焼けが、ほんとにきれいなんです。

項目 内容(2026年7月26日確認)
場所 茨城県猿島郡境町 利根川河川敷(高瀬舟乗船場は「利根川境河岸」・国道354号沿いに入口看板あり)
主な楽しみ方 手ぶらバーベキュー/観光船「高瀬舟さかい丸」/散歩・サイクリング/イベント(花火大会・河岸フェスティバル等)
アクセス 圏央道「境古河IC」から車で約5分。道の駅さかいからもすぐ
駐車場 あり(無料)。イベント時は規制・予約制になる場合あり
問い合わせ 境町観光協会(道の駅さかい)TEL 0280-87-5011

※所在地・アクセス・駐車場は境町公式サイトおよび観光いばらき(茨城県の公式観光サイト)の掲載情報をもとにしています。

手ぶらバーベキューを楽しむ

屋外でバーベキューグリルを囲むイメージ
Photo by Caleb Lumingkit on Unsplash(イメージ画像)

リバーサイドパークの目玉のひとつが、河川敷でのバーベキューです。境町観光協会の案内(2026年7月26日確認)によると、グリルや炭、テーブル・椅子などは現地に用意されているので、食材を持って行けば手ぶらに近いスタイルで楽しめます。川風に吹かれながらのバーベキュー、開放感が段違いですよ。

  • 営業期間:4月〜10月(11月〜3月の冬季は利用不可)
  • 予約:基本は土日・祝日。8月のみ平日も予約可
  • 申し込み:観光協会案内のWeb予約ページから(電話:080-4744-4129)

料金やプランの内容は時期によって変わる可能性があるため、この記事では断定しません。最新の料金・空き状況は、境町観光協会のバーベキュー案内ページからつながる予約サイトで確認してください。

なお、以前この河川敷で行われていたセグウェイツアーは、観光協会の公式サイトによると終了しています(2026年7月26日確認)。古い情報を見て楽しみにして行くとがっかりしてしまうので、ご注意を。

観光船「高瀬舟さかい丸」に乗る

川に浮かぶ木造船のイメージ
Photo by Barney Goodman on Unsplash(イメージ画像)

個人的に推したいのが、観光船「高瀬舟さかい丸」です。高瀬舟は江戸中期から明治にかけて、利根川・江戸川を行き来して江戸と東北を結んだ物流の主役。「河岸のまち・さかい」の繁栄を支えたその舟を、観光船として現代風に復元したのがさかい丸です。全長約13.4メートル、定員45人と、なかなか堂々とした船体です。

観光いばらき(茨城県公式観光サイト)の掲載情報(2026年7月26日確認)は次のとおりです。

項目 内容
出航時間 10:30/13:00/14:30(要予約)
運航日 金・土・日・祝(月〜木は定休。天候・水位により運休の場合あり)
料金 高校生以上1,000円、小・中学生500円
乗船場 国道354号沿い「境河岸・高瀬舟乗船場入口」の看板が目印
問い合わせ 境町観光協会(道の駅さかい)TEL 0280-87-5011

船の上からは、利根川と江戸川が分かれていく分岐点や、対岸の関宿城博物館、歴史的建造物の関宿水閘門(すいこうもん)を眺められます。船は水閘門のあたりでUターンして戻ってくるコースです。川の上から見る境町は、堤防の上から見るのとまた違っていて、「ああ、このまちは川と一緒に生きてきたんだなあ」としみじみします。利根川の水量などで運航状況が変わるため、乗りたい日が決まったら早めに観光協会へ問い合わせるのがおすすめです。

境河岸の歴史や、乗船場近くの茨城百景記念公園の碑については、境町の歴史さんぽガイドで詳しく紹介しています。

イベント会場としてのリバーサイドパーク

夜空に打ち上がる花火のイメージ
Photo by Nihon Graphy on Unsplash(イメージ画像)

利根川大花火大会(9月)

さかいリバーサイドパークは、約3万発が打ち上がる利根川大花火大会のメイン会場です。第39回は2026年9月19日(土)開催と公式サイトで発表されています(2026年7月10日確認)。チケットや駐車場は事前予約制なので、詳しくは子連れ攻略ガイド駐車場・アクセスまとめをどうぞ。

さかい河岸フェスティバル(例年4月中旬)

春には「さかい河岸フェスティバル」の会場にもなります。境町役場のプレスリリースによると、2025年4月12日には6年ぶりとなる第18回が開催され、ステージやキッチンカー、はしご車・エアボートなどの体験コーナーでにぎわいました。例年4月中旬の開催ですが、次回の日程は境町観光協会の発表を確認してください。年間の行事は境町の年間イベントカレンダーにまとめています。

周辺の楽しみ方・組み合わせプラン

夏の川辺で過ごす人々のイメージ
Photo by Yanhao Fang on Unsplash(イメージ画像)

リバーサイドパークの近くには、境町の主要スポットがまとまっています。私のおすすめの組み合わせはこんな感じです。

  • 道の駅さかい車ですぐ。さかいサンドやジェラートを買ってから河川敷でのんびり、が定番コースです。境河岸エリアには常陸牛などが味わえる「さかい河岸レストラン茶蔵」もあります(営業時間は公式情報で確認してください)
  • サイクリング利根川の堤防沿いは利根渡良瀬サイクリングコースの一部。サカイサイクルシェアの電動自転車で川沿いを走るのが気持ちいいんです
  • citywave Tokyo Sakaimachiアーバンスポーツパーク川辺エリアとあわせて、アクティブに1日遊ぶプランも組めます

東京から公共交通で来る場合は、日帰りモデルコースも参考にしてみてください。

行く前に確認しておきたいこと

  • バーベキューは営業期間(4月〜10月)と予約枠が決まっています。料金・空き状況は予約サイトで最新情報を確認してください。
  • 高瀬舟さかい丸は要予約で、天候や利根川の水位によって運休することがあります。
  • 河川敷は日陰が少なめ。夏は帽子・飲み物・日焼け対策を忘れずに。増水時や強風時は川に近づかないようにしましょう。小さい子と行くときは、水辺から目を離さないのが鉄則です。
  • 花火大会などのイベント時は、駐車場や立ち入りのルールが通常時と大きく変わります。各イベントの公式案内に従ってください。

まとめ

さかいリバーサイドパークは、手ぶらバーベキュー、高瀬舟さかい丸、花火大会と、境町の「川のまち」らしさをまるごと体感できる場所です。派手な施設があるわけではないのに、川と空が広いだけでこんなに気持ちいいんだ、と来るたびに思います。道の駅さかいやサイクリングと組み合わせて、境町の川辺時間をゆっくり楽しんでみてくださいね。

参考情報

#掲載・PRについて

本サイト「境町日和」は、非公式ローカルメディアです。記事内には、運営施設・提携先・広告・PRを含む場合があります。掲載情報はできる限り正確に確認していますが、営業時間・料金・制度内容などは変更される場合があります。おでかけや手続きの前には、各公式サイト・店舗・関係機関の最新情報をご確認ください。

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