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境町で週末だけ過ごす1泊2日モデルコース|高速バスで行くグランピング&サーフィンの週末旅を地元ライターが提案

グランピングテントで過ごす夜のイメージ画像

こんにちは、境町在住ライターのみなみです。「車がなくても、東京から週末だけふらっと行ける田舎時間ってないかな?」と聞かれたら、私は迷わず地元・茨城県境町を挙げます。東京駅から高速バスで最短90分、着いたその足でグランピングもサーフィンも道の駅グルメも楽しめる、コンパクトで欲張りな町なんです。

この記事では、境町で週末だけ過ごす1泊2日モデルコースを、地元で暮らす私の目線で組み立てました。車なし(高速バス利用)を基本に、土曜朝に出発して日曜夕方に帰る想定です。

週末旅で高速バスに乗って出かけるイメージ画像
Photo by Momo Kim on Unsplash(イメージ画像)
この記事でわかること
  • 東京発・車なしで回れる境町1泊2日のタイムスケジュール例
  • 道の駅さかい・citywave・ALOHA GLAMPINGなど各スポットの回り方
  • 予算目安・持ち物・雨の日の代替案
目次

結論:バスターミナル周辺だけで、週末はしっかり満たされます

先に結論から。境町の週末旅は、境町高速バスターミナルを起点に徒歩圏+無料の自動運転バスだけで完結できます。バスターミナルの隣にはグランピング施設「ALOHA GLAMPING RESORT SAKAI」と人工サーフィン施設「citywave Tokyo Sakaimachi」があり、無料の自動運転バスに乗れば「道の駅さかい」までつながっています(2026-07-08確認・境町公式)。

「移動に疲れる旅」ではなく「着いてからゆっくりする旅」ができるのが、この町のいいところ。個人的に推したいのは、1日目の午後をcitywaveかサウナでアクティブに使って、夜は焚き火でのんびりする流れです。

こんな人に向いているコースです

  • 車を持っていない、運転せずに週末旅をしたい方
  • グランピングやサーフィンを一度体験してみたいご夫婦・カップル・友人同士
  • 子連れで「移動が少ない旅」をしたいファミリー

子ども連れの場合の遊び場やランチの選択肢は、子連れスポットまとめ子連れランチ・カフェまとめも合わせてどうぞ。

1泊2日モデルコース全体像

時間 1日目(土曜) 時間 2日目(日曜)
8:40 東京駅 八重洲南口3番のりば発(高速バス) グランピングで朝食・散歩
10:13 境町高速バスターミナル着 10:00 チェックアウト
10:18 自動運転バス(無料)で道の駅さかいへ 午前 モンテネグロ会館・干し芋カフェなど町歩き
道の駅さかいでランチ・お土産探し 8代葵カフェ ハワイ境店でランチ
午後 citywaveでサーフィン体験(または町歩き) 15:40 境町高速バスターミナル発
15:00〜 ALOHA GLAMPINGチェックイン・サウナ・焚き火・夕食 17:10頃 東京駅着(土日祝ダイヤ)

バスの時刻は令和6年4月1日改定の時刻表に基づく2026-07-08時点の情報です。最新の時刻表は境町公式サイトで必ずご確認ください。

1日目:東京駅からバスで境町へ、午後はサーフィン、夜はグランピング

朝:東京駅8:40発の高速バスに乗る

境町〜東京駅線の高速バスは1日16便(往復8便)。土曜朝の下り始発は東京駅 八重洲南口3番のりば8:40発、境町高速バスターミナル10:13着です。運賃は大人片道1,800円・小学生900円、未就学児は座席を使わなければ大人1人につき1人無料(2026-07-08確認・境町公式)。40席の先着順で予約はできないので、週末は少し早めに並ぶのが私のおすすめです。

車内にはトイレと充電コンセント付き。サーフボード(全長2m以下・ケース入り)はトランクルームに無料で載せられます。バスの乗り方の詳細は高速バスの使い方ガイドにまとめています。

午前〜昼:無料の自動運転バスで「道の駅さかい」へ

バスターミナルに着いたら、10:18発の自動運転バス(無料・予約不要)に乗り継いで道の駅さかいへ。高速バスの到着からわずか5分後の接続なので、迷わず乗り場に向かってくださいね(2026-07-08確認・境町公式)。

道の駅に並ぶ新鮮な野菜のイメージ画像
Photo by Shelley Pauls on Unsplash(イメージ画像)

道の駅さかいは、物産館の朝採れ野菜やさしま茶、日本で唯一という沖縄県国頭村のアンテナショップ「レストランくいな」、地元食材をはさんだ「さかいサンド」、クラフトビールの「さかい河岸ブルワリー」などが集まる、私が友人を必ず連れて行く場所です。ランチはくいなの沖縄ごはんか、さかいサンド+ジェラートの組み合わせが個人的な定番。隈研吾さん設計の「茶蔵」や「さかいサンド」の建物を眺めながら歩くだけでも楽しいですよ。営業時間や休館日は変わることがあるので、道の駅さかい公式サイトでご確認ください。詳しくは道の駅さかい完全ガイドもどうぞ。

午後:citywaveで人工波サーフィン体験

人工波でサーフィンを楽しむイメージ画像
Photo by Austin Neill on Unsplash(イメージ画像)

午後はバスターミナル隣の「citywave Tokyo Sakaimachi」へ。人工の波でサーフィンができる施設で、ボード・ウェットスーツ込みの60分セッションが目安10,780円(キッズセッション8,910円)。初心者セッションはインストラクターがサポートしてくれるので、初体験でも安心です(2026-07-08確認・citywave公式)。水着は貸出がないので持参を忘れずに。セッションの空き状況は公式サイトの予約カレンダーで事前確認・予約しておくのが確実です。citywaveの予約利用者には高速バス運賃の割引制度もあります(詳細は運行会社ページ参照)。初めての方向けの詳しい流れはcitywave初心者ガイドにまとめました。

サーフィンはちょっと…という方は、無理せず町歩きやカフェ時間に切り替えてOK。サウナ好きなら境町のサウナまとめも参考にしてください。

夕方〜夜:ALOHA GLAMPINGでハワイ気分の夜

グランピングテントで過ごす夜のイメージ画像
Photo by Cindy Chen on Unsplash(イメージ画像)

今夜のお宿は、バスターミナルから徒歩すぐの「ALOHA GLAMPING RESORT SAKAI」。ハワイをテーマにしたグランピング施設で、チェックインは15:00〜18:00、チェックアウトは10:00が目安です(プランにより異なる場合あり・2026-07-08確認・公式予約サイト)。ハワイアンテイストのコテージのほか、プライベートドッグラン付きのドッグコテージもあるので、犬連れ旅にも使えます(犬連れ旅行ガイド参照)。

夕食はハワイアンディナーやBBQ系のプランがあり、オプションでアウトドアサウナや焚き火も楽しめます。日が落ちてから焚き火を囲む時間は、この町の夜の静けさも含めて「週末に来てよかった」と感じてもらえるはず。料金はプラン・人数・季節で変わるので、公式予約サイトで確認してください。施設の詳しい楽しみ方はALOHA GLAMPINGの楽しみ方で紹介しています。

2日目:朝はゆっくり、午後は町歩きをして夕方のバスで帰る

朝〜10:00:朝ごはんとチェックアウト

グランピング場でのんびり過ごす朝のイメージ画像
Photo by Lexi Anderson on Unsplash(イメージ画像)

2日目の朝は予定を詰めないのがおすすめ。朝食のあと、敷地内や周辺をのんびり散歩して、10:00にチェックアウトします。荷物が多い場合は、帰りのバスまでの動きやすさを考えて、大きな荷物はできるだけコンパクトにまとめておくと楽です。

午前〜昼:バスターミナル周辺の町歩きとハワイアンランチ

バスターミナルの周辺は、実は歩いて回れる見どころが集まっています。徒歩約9分の「モンテネグロ会館」は、アルゼンチンとの80年以上の交流史を伝えるギャラリー(見学無料)で、隈研吾さんの設計により改築された建物も見応えあり。自動運転バスやサイクルシェア(10分55円)を使えば、干し芋スイーツが楽しめる「HOSHIIMONO 100 Café」まで足を延ばすのも良いですよ(2026-07-08確認・境町公式)。

ランチはバスターミナルから徒歩約3分の「8代葵カフェ ハワイ境店」へ。ホノルル市と友好都市の境町らしい、ハワイアンな内装とメニューのカフェで、旅の締めくくりにぴったりです。営業時間・メニューは変わることがあるので各店の公式情報でご確認ください。

15:40発のバスで東京へ

帰りは境町高速バスターミナル15:40発に乗れば、王子駅を経由して東京駅に17:10頃(土日祝ダイヤ)に到着。もう少し滞在したい場合は最終の18:10発(東京駅19:40頃着)もあります(2026-07-08確認・境町公式)。日曜夕方でも渋滞で遅れることがあるので、翌日に予定がある方は1本早めが安心です。

予算目安(大人1人)

項目 目安金額 備考
高速バス往復 3,600円 片道1,800円×2(2026-07-08確認)
citywave 1セッション 10,780円 ボード・ウェット込の目安。キッズ8,910円
グランピング宿泊(1泊2食) プランにより変動 公式予約サイトで要確認
食事・お土産など 3,000円〜 道の駅ランチ・カフェ・お土産代

料金はいずれも記事作成時点(2026-07-08確認)の目安です。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。

持ち物メモ

  • 水着・タオル(citywaveを利用する場合。水着の貸出はありません)
  • 羽織れる上着(夜の焚き火時間は夏でも意外と涼しいことがあります)
  • 歩きやすい靴(町歩き・散歩用)
  • 交通系ICカードまたは現金(帰りの東京駅発はきっぷ購入方法が異なるため、行き帰りの支払い方法を事前に確認)

雨の日はこう変える

雨予報でも、このコースは意外と崩れません。citywaveは天候や予約状況により営業が変わるため公式の予約カレンダーを確認しつつ、道の駅さかいでの食べ歩き・お土産時間を長めに取るのが雨の日プラン。子連れなら全天候型の遊び場もあります。詳しくは雨の日の過ごし方まとめをどうぞ。

まとめ:バス1本で「何もしない贅沢」と「初体験」の両方を

境町の1泊2日は、移動が少ないぶん、サーフィン初体験のようなアクティブな時間と、焚き火を眺めるだけの時間を1つの週末に両立できるのが魅力です。まずは東京駅8:40発のバスに乗るところから、計画してみてくださいね。日帰りで様子を見たい方は、東京から90分で行ける境町ってどんな町?もあわせてどうぞ。

参考情報

#掲載・PRについて

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