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利根川大花火大会の子連れ攻略ガイド|2026年の日程・アクセス・持ち物を地元ライターが紹介

夜空に大きく開く花火のイメージ(第39回利根川大花火大会の雰囲気をイメージした写真)

こんにちは、境町でのおでかけが大好きなライター「みなみ」です。毎年9月、わが家にとって一番の楽しみが利根川大花火大会。利根川の河川敷いっぱいに広がる大きな空に、約3万発もの花火が上がるあの光景は、何度見ても「ここに住んでてよかった」と思える瞬間です。

とはいえ、小さな子どもを連れて行くとなると「混雑は大丈夫?」「トイレは?」「帰りの渋滞がこわい…」と気になることがいっぱいですよね。この記事では、私が子連れで通うなかで感じたコツと、公式に発表されている開催情報(2026年6月18日時点)を分けて整理しました。はじめて行く方でも安心して当日を迎えられるようにまとめています。

この記事でわかること
  • 第39回利根川大花火大会(2026年9月19日)の公式な開催概要
  • 子連れで行くときのアクセス・駐車場・臨時バスの考え方
  • 小さな子どもと無理なく楽しむための持ち物と過ごし方のコツ
夜空に広がる大きな打ち上げ花火のイメージ
Photo by Mike Enerio on Unsplash(イメージ画像)
目次

まず結論:子連れなら「早め行動」と「事前予約」がすべて

個人的に、子連れで利根川大花火大会を楽しむ最大のコツはとにかく早めに動くことだと思っています。会場は13時に開場し、公式も「16時前には会場へ」「帰りは混雑を避けて23時以降がおすすめ」と案内しています。子どもと一緒なら、明るいうちに到着してトイレや場所を確認し、ごはんを済ませてから花火を待つくらいの余裕があると、ぐっとラクになります。

そしてもう一つ大事なのが駐車場もバスも事前予約制だということ。当日ふらっと行って停められる無料駐車場はありません。行き方を決めたら、早めに予約まで済ませておくのが安心です。

開催概要(公式情報)

まずは公式サイトで確認できる基本情報からです。料金や時間は変わることがあるので、最終的には必ず公式でご確認くださいね。

項目 内容
大会名 第39回 利根川大花火大会
開催日 2026年9月19日(土) ※荒天中止・延期なし
時間 開場13:00/セレモニー(開会)18:00/打ち上げ開始18:30/打ち上げ時間 約120分
打ち上げ数 約3万発
会場 茨城県境町 利根川河川敷(さかいリバーサイドパーク)
主催 第39回さかいふるさと祭り運営委員会(事務局:境町観光協会)

この大会の見どころは、なんといっても全国を代表する四大花火師(山﨑煙火製造所・野村花火工業・紅屋青木煙火店・マルゴー)が同じ夜空で競演すること。大玉が次々に開く後半は、子どもも大人も思わず声が出ます。雨天の場合は順延ではなく中止で、判断は前日の夜に公式ホームページで発表される予定です(2026年6月18日確認)。

チケットのこと(子ども料金は?)

有料観覧席のチケットは販売サイト「イープラス」で購入します。境町役場や観光協会での直接販売はなく、当日販売もありません(すべて事前予約制)。2026年は7月15日(水)10時から販売開始予定とのことです(2026年6月18日確認)。

子連れで気になる料金は、公式のよくある質問によると小学生以上が有料。未就学児はひざの上で観覧する場合は無料で、席を使う場合はチケットが必要です。テーブル席なら家族でまとまって座れるので、小さな子がいるわが家は毎年「席があると安心だな」と感じています。席種ごとの価格は公式の販売ページでご確認ください。

なお、チケットがなくても会場周辺で花火を見ることはできますが、通路で立ち止まっての観覧は安全のため控えるよう案内されています。有料席エリアにはチケットがないと入れません。

アクセス・駐車場・バス

車で行く場合

会場のさかいリバーサイドパークは、通常時なら圏央道・境古河ICから約10分(約3.5km)。ただし大会当日は会場周辺で交通規制があり、毎年かなりの渋滞になります。無料駐車場はなく、駐車場はすべて事前予約制です。予約は専用サイト(軒先パーキング)からで、利用料金とは別にサービス料10%がかかります。

駐車場には、有料観覧席チケットを買った方だけが予約できる「公式駐車場」と、チケットの有無にかかわらず予約できる「一般駐車場」があります。2026年6月18日時点では場所などの詳細は解禁前なので、公式アクセスページの更新を待って早めに押さえるのがおすすめです。

電車・バスで行く場合

最寄り駅はJR古河駅。会場まではバスを使いますが、当日は路線バスが会場付近まで行けない区間があるので注意が必要です。そこで便利なのが、事前予約者限定の有料臨時バス。混雑緩和のために運行されるもので、2026年は次の2ルートが案内されています(2026年6月18日確認)。

ルート 料金(片道) 料金(往復セット割)
東武・南栗橋駅 ⇔ 境町 大人1,800円/小学生900円 大人3,000円/小学生1,500円
JR古河駅 ⇔ 境町 大人2,200円/小学生1,100円 大人4,000円/小学生2,000円

南栗橋駅ルートは未就学児無料、古河駅ルートは引換券をお持ちの方1名につき未就学児1名までひざ上無料です。臨時バスも事前予約制で、申し込みは7月15日(水)から販売開始予定。古河駅ルートは観光バス(全員着席)、南栗橋駅ルートは路線バス利用で混雑時は立ち乗りの可能性がある、と案内されています。東京駅からの高速バスは通常運行はしているものの、大混雑が見込まれるため公式は利用を推奨していません。

花火を見上げる人たちのイメージ
Photo by Alex Jones on Unsplash(イメージ画像)

子連れで楽しむための、みなみのコツ

ここからは公式情報ではなく、私が子どもと通うなかで「やっておいてよかった」と感じている工夫です。家庭によって合う・合わないはあると思うので、参考程度に読んでみてください。

到着は明るいうちに、トイレは早めに

暗くなって人が増えてからのトイレ移動は、子連れだと本当に大変。私はいつも明るいうちに一度トイレの場所を確認して、花火が始まる前に済ませるようにしています。ベビーカーは混雑のなかだと動かしづらいので、抱っこひもも持っておくと安心です。

小さな子は「音」と「待ち時間」対策を

大きな花火の音が苦手な小さい子には、耳をふさげるイヤーマフがあると安心。打ち上げまでの待ち時間が長いので、お気に入りのおやつや小さなおもちゃ、レジャーシートでくつろげる準備もしておくと機嫌よく過ごせます。迷子対策に、子どもの服に名前と連絡先のメモを入れておくのもおすすめです。

暑さ・虫・足元への備え

9月とはいえ日中はまだ暑く、河川敷は日差しや虫も気になります。帽子・飲み物・虫よけ・タオルは多めに。会場は地面が舗装されていない場所もあると公式が案内しているので、歩きやすい靴とレジャーシート、薄手の上着があると夜の冷え込みにも対応できます。

ごはんは作戦を立てて

境町側の有料観覧席エリアでは、さかい河岸商店街での飲食販売が予定されています。一方で関宿エリアには飲食販売がないので、行く場所に合わせて準備を。自宅からの飲食物の持ち込みは可能ですが、出たゴミは必ず持ち帰りましょう。子どもが食べ慣れたものを少し多めに持っていくと、混雑時も安心です。

お祭りの屋台に並ぶ食べ物のイメージ
Photo by Nico Ga-ang on Unsplash(イメージ画像)

知っておきたい注意点

  • 場所取りは禁止です。事前のシート設置などは見つかると撤去される、と公式が案内しています。
  • ペットの入場はできません(盲導犬・介助犬を除く)。犬連れでのおでかけを考えている方はご注意ください。
  • 無料駐車場はなく、駐車場・臨時バスはいずれも事前予約制。当日券はありません。
  • 撮影は自分の席からのみ。三脚は目線の高さまで、立ち上がっての撮影は控えるよう案内されています。
  • 料金・時間・予約方法は変わることがあります。お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
夏祭りで浴衣を着て過ごす人のイメージ
Photo by Ryo Yoshitake on Unsplash(イメージ画像)

花火のあとも、せっかくなら境町を楽しんで

帰りの渋滞を急いで抜けるより、私は少しゆっくりしてから帰るのが好きです。翌日に境町を散歩したり、買い物やごはんを楽しんだりするのもおすすめ。境町のことをもっと知りたい方は、こちらの記事ものぞいてみてください。

まとめ

利根川大花火大会は、約3万発と四大花火師の競演がそろう、境町自慢の一夜です。子連れで楽しむなら、早めの到着・事前予約・無理のない持ち物の3つを押さえておけば、きっと家族みんなの忘れられない思い出になります。今年も素敵な花火の夜になりますように。会場でお会いできたらうれしいです。

参考情報

#掲載・PRについて

本サイト「境町日和」は、非公式ローカルメディアです。記事内には、運営施設・提携先・広告・PRを含む場合があります。掲載情報はできる限り正確に確認していますが、営業時間・料金・制度内容などは変更される場合があります。おでかけや手続きの前には、各公式サイト・店舗・関係機関の最新情報をご確認ください。

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