こんにちは、境町在住ライターのみなみです。今日は、私が境町でいちばん通っている場所――「道の駅さかい」を、まるごとガイドします。
週末のお昼ごはん、ちょっとしたお土産探し、子どもと「アイス食べに行こうか」のひと言まで、気づけば全部ここで済ませている…というくらい、地元民の生活に溶け込んだ道の駅です。はじめて境町に来る方が「とりあえずここに行けば境町がだいたい分かる」場所でもあるので、施設の全体像から私の推しグルメまで、公式情報をもとに整理しました。
- 道の駅さかいの営業時間・駐車場などの基本情報(2026年6月13日確認)
- さかいサンド・沖縄グルメ・フードテラスなど、施設ごとの楽しみ方
- お土産の定番と、子連れ・はじめてさんへのおすすめの回り方
道の駅さかいってどんなところ?
道の駅さかいは、利根川のほとりにある「リバーサイドステーション」。1996年登録という歴史ある道の駅ですが、ここ数年で飲食店やショップが次々に増えて、いまや「道の駅」というより小さなグルメタウンみたいになっています。
敷地内には、地元野菜の物産館、沖縄県国頭村のアンテナショップ、隈研吾氏設計のレストラン棟「茶蔵」、ピザ・イタリアン・ジェラートが並ぶフードテラス、クラフトビールの醸造所まで。正直、初めて来た友人はだいたい「道の駅のイメージと違う…!」と驚きます。ここ、ほんとに良いんです。
基本情報(営業時間・駐車場・アクセス)
変わりやすい情報なので、確認日つきでまとめます(2026年6月13日に公式情報を確認)。最新情報はおでかけ前に公式サイトでチェックしてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 道の駅さかい |
| 所在地 | 茨城県猿島郡境町1341-1 |
| 電話 | 0280-87-5011 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00 |
| 休業日 | 12/30〜1/1、2月・9月の第2月曜日(祝日の場合はその翌日) |
| 駐車場 | 普通車128台(うち身障者用3台)、大型13台 |
※上記は道の駅全体の基本情報です。飲食店ごとに営業時間・定休日が異なる場合があるので、お目当てのお店がある日は各店舗の最新情報を公式サイトでご確認ください。2026年2月には電気自動車用の急速充電設備(Terra Charge)も設置されたと公式に発表されています。
車がない場合も、境町は東京駅からの高速バスが乗り入れている町なので、アクセスの選択肢はあります。詳しくは境町ってどんな町?の記事で紹介しています。
グルメ:私の推しはここ
さかいサンド|境町の「映える」名物サンド
個人的に推したいのが「さかいサンド」。地元の特産品をたっぷり挟んだサンドイッチ専門店で、季節ごとの限定メニューが楽しいんです。公式のお知らせを見ていると、メロン、マンゴー、桜、そして2026年6月には境町産ブルーベリーのサンドが登場していて、行くたびに「今日は何があるかな」と覗きたくなります。
沖縄レストランくいな&国頭村公設市場|茨城で沖縄に行ける
境町と沖縄県国頭村の交流から生まれた「沖縄県国頭村公設市場」は、公式サイトいわく日本で唯一の国頭村に特化したアンテナショップ&レストラン。併設の「レストランくいな」では沖縄料理が食べられて、猪豚丼やゴーヤチャンプルーなどのメニューが公式のお知らせで紹介されています。茨城の道の駅で沖縄ごはん、というギャップが楽しくて、わが家は「プチ沖縄旅行」と呼んでいます。
茶蔵(ちゃぐら)|隈研吾氏設計のレストラン棟
国立競技場などで知られる建築家・隈研吾氏が設計した「さかい河岸レストラン茶蔵」も見どころ。ビュッフェスタイルの「さかいキッチン」、境町特産のさしま茶やスイーツが楽しめる「さしま茶サロン」、鉄板焼きの「さかい鉄板」が入っていて、建物を眺めるだけでも価値があります。麺・丼の「SHED(シェド)」も茶蔵エリアのお店で、季節メニューの入れ替わりが早いので公式のお知らせをチェックしてから行くのがおすすめです。
FOOD TERRACE SAKAI|ピザ・イタリアン・ジェラート・地ビール
フードテラスには「PIZZA-LA STYLE 道の駅さかい店」「本格イタリアンのIL LUPINO SAKAI」「ジェラートヤヨイ東京 境店」、そしてさしま茶を使った地ビールを造る「さかい河岸ブルワリー」が並びます。子どもはジェラート、大人は地ビール(運転する人はノンアル…!)と、家族それぞれにお目当てが作れるのがフードテラスの良いところです。
お土産・買い物:物産館とベーカリーへ
お土産探しなら、まずは物産館へ。地元の生産者さんが毎朝届けてくれる新鮮野菜を中心に、お米やお茶、加工品が並びます。全国道の駅連絡会の紹介ページでも、境町の「さわやかレタス」やさしま茶が名物として挙げられています(茨城県はレタス生産量全国2位なのだそう)。
私の定番お土産は、深蒸しのさしま茶と干しいも。情報館では境町や茨城の特産品が買えるほか、観光案内もしてもらえるので、境町観光の最初の立ち寄り先にもぴったりです。少し歩いた利根川沿いには「河岸の駅さかい」があり、さかい河岸ベーカリーの焼きたてパンも人気。買い物のはしごが楽しいエリアになっています。
子連れで行くときのポイント
- 食の選択肢が多いので、家族で好みが割れても困りません。ピザ+ジェラートの組み合わせはわが家の鉄板です。
- すぐそばが利根川の河川敷なので、買い物のあとに外でひと遊びできます。周辺のリバーサイドパークではセグウェイ体験が紹介されています(開催状況は公式情報をご確認ください)。
- ベビーベッドの設置が全国道の駅連絡会のページで案内されています。おむつ替えの心配が小さいのは助かるポイント。
- 土日のお昼どきは駐車場が混みやすい印象です。ゆっくり回りたい日は午前中早めが個人的におすすめ。
境町の子連れスポットは子連れスポットまとめの記事でも詳しく紹介しています。
行く前に確認しておきたいこと
- 各飲食店の営業時間・定休日は道の駅全体と異なる場合があります。お目当てがある場合は公式サイトのお知らせを確認してください。
- 季節限定メニューは入れ替わりが早いです。この記事で紹介した限定商品は、訪問時には終了している可能性があります。
- イベント開催日(利根川大花火大会など)は駐車場が閉鎖・混雑することがあります。
まとめ:境町デビューはまずここから
道の駅さかいは、地元野菜の買い物から沖縄ごはん、隈研吾建築、ジェラートに地ビールまで揃う、境町観光の「最初の一歩」にちょうどいい場所です。地元民の私でも行くたびに新商品やイベントの発見があるので、はじめての方ならなおさら楽しめるはず。境町に来たら、まずはここに寄ってみてください。
参考情報
- 道の駅さかい 公式サイト(2026-06-13確認)
- 全国「道の駅」連絡会 道の駅さかい(2026-06-13確認)
- 境町公式ホームページ 道の駅さかい(2026-06-13確認)

