こんにちは、境町で暮らしているライターのみなみです。
この記事で「9月30日まで追加募集中」とお伝えしていた木造住宅耐震診断士派遣事業(自己負担2,000円)の追加募集は、令和8年9月30日(水)で受付が終了しました。そのため記事の構成を組み替えて、10月以降にまだ申し込める制度と、すでに申し込んだ方の今後の流れ、そして来年度に向けた制度カレンダーを中心に書き直しています。
2026年10月1日時点で境町の公式ページに新たな追加募集の告知は出ていません(都市計画課のページは令和8年8月4日更新のまま)。今年度の耐震診断を逃してしまった方は、来年度(令和9年度)の案内を待つ形になります。
私は町内を歩いて記事を書いているので、古い塀や、瓦がずれたままの屋根が目に入ることがよくあります。秋は台風のあとに屋根や塀が気になる時期でもあって、「うちの家、地震や台風にどれくらい耐えられるんだろう」と考える方も多いと思います。
この記事では、境町が用意している「家そのものを守るための補助・助成」を4つまとめて整理しています。そして10月1日の時点でまだ申し込めるのは、住宅リフォーム資金助成(最大8万円)の1つだけです。ここ、けっこう大事なところだと思うので、いちばん先に書きます。ほかの3つは受付が終わっているので、「次に動ける時期」を先に知っておくのが現実的な使い方になります。
確認日:2026年10月1日(金額・期間・条件はすべて境町公式ホームページで確認した内容です。制度は年度ごとに変わるため、申し込み前に必ず公式ページと担当課でご確認ください。)
- 10月以降にまだ申し込めるのは、住宅リフォーム資金助成(最大8万円)だけ。町内業者で10万円以上の工事が条件で、随時受付
- 木造住宅の耐震診断(診断料99,000円が自己負担2,000円)は、令和8年度の追加募集が9月30日で終了。申込済みの方は11月頃に派遣決定通知
- 危険ブロック塀の撤去(上限20万円)と瓦屋根の耐風診断・改修(上限552,000円)は、令和8年度は6月で受付終了
- どの制度が何月に開くのかの年間カレンダー。来年度に間に合わせるための準備リスト
- それぞれの補助額・条件・窓口と、公式ページの場所
まず結論:10月に申し込めるのは「リフォーム資金助成」だけ
境町の公式ホームページを一つずつ見ていくと、家の安全性にかかわる制度は大きく4つに分かれています。そしてこの4つは受付期間がまったく違うのがいちばんのポイントで、6月の1か月だけのもの、9月に追加募集が出たもの、年度内ずっと受け付けているものがあります。
- 申し込める:住宅リフォーム資金助成(随時受付・令和9年3月31日までに完了する工事が対象/予算が無くなり次第終了)
- 令和8年度は終了:木造住宅耐震診断士派遣(追加募集が9月30日まで)
- 令和8年度は終了:危険ブロック塀等撤去費補助(6月30日まで)
- 令和8年度は終了:瓦屋根の耐風診断・耐風改修(どちらも6月30日まで)
受付が終わっている3つも、条件と必要書類は今のうちに確認できます。特にブロック塀と瓦屋根は例年6月が受付なので、年明けから動くと間に合いやすいです。
4つの制度を一覧で比べる
| 制度 | 自己負担・補助額 | 令和8年度の受付期間 | 担当課 |
|---|---|---|---|
| 木造住宅耐震診断士派遣 | 診断料99,000円 → 自己負担2,000円 | 9月1日〜9月30日(追加募集3棟・先着順) → 受付終了 |
都市計画課(役場2階) |
| 危険ブロック塀等撤去費補助 | 対象経費の2/3・延長1mあたり15,000円のいずれか低い額、上限20万円 | 6月1日〜6月30日 → 受付終了 |
都市計画課(役場2階) |
| 瓦屋根 耐風診断 | 費用の2/3、上限21,000円 | 6月1日〜6月30日・3件 → 受付終了 |
都市計画課(役場2階) |
| 瓦屋根 耐風改修 | 工事費または屋根面積×24,000円の低い額の23%、上限552,000円 | 6月1日〜6月30日・3件 → 受付終了 |
都市計画課(役場2階) |
| 住宅リフォーム資金助成 | 工事費の8%、100万円以上なら一律8万円 | 随時受付=10月現在も申込可(予算が無くなり次第終了) | 商工政策課(役場4階) |
瓦屋根の制度は診断と改修で別枠なので、表では分けて書きました。こうして並べてみると、令和8年度に残っているのはリフォーム資金助成だけだとはっきりします。ブロック塀と瓦屋根は例年6月受付、耐震診断も春に本募集があるので、今のうちに条件を知っておくと来年度すぐ動けると思います。記事の後半に年間カレンダーを用意したので、そちらもあわせて見てください。
木造住宅の耐震診断(自己負担2,000円):令和8年度の追加募集は9月30日で終了
境町は「境町木造住宅耐震診断士派遣事業」として、茨城県が認定した木造住宅耐震診断士を自宅に派遣してくれる制度を実施しています。本来99,000円かかる診断料のうち、自己負担は2,000円。申込時に現金で納める仕組みです(境町公式ホームページ「木造住宅耐震診断士派遣事業について」・2026年10月1日確認)。
令和8年度は3棟の追加募集が出ていて、受付期間は令和8年9月1日(火)から9月30日(水)まで(土日祝を除く/受付時間は午前8時30分〜午後5時/定数になり次第終了)でした。この追加募集は9月30日で受付が終了しています。
私も2026年10月1日に町の公式ページを確認しましたが、新しい募集の告知は出ていませんでした(ページの更新日は令和8年8月4日のまま、「追加募集のお知らせ」の文面が残っている状態です)。なので「ページに追加募集と書いてあるから、まだ間に合うのかな」と迷った方は、まず都市計画課(0280-81-1311)に電話で確認するのが確実です。ここは私が実際に紛らわしいと感じた部分なので、正直に書いておきます。
令和9年度の募集についても、10月1日時点では日程が公表されていません。ただ町のページには「境町木造住宅耐震診断士派遣事業を実施します」と事業として案内されているので、年度が替わったら公式ページと「お知らせ版」をチェックするのがよさそうです。私も次の募集が出たらこの記事を更新します。
対象になる家の条件
公式ページによると、対象は境町内で次の要件を満たす住宅です。
- 建築確認を受けて建築された住宅で、階数が2階以下のもの
- 在来軸組木造工法、または伝統工法で建てられたもの
- ※プレハブ、ツーバイフォー、丸太組工法などの住宅は対象外
申請できるのは、その建物の所有者で、町税等の滞納がない方、そして過去にこの制度で耐震診断を受けていない方です。
なお町のページでは、昭和56年5月31日以前に着工した建築物は旧耐震基準で建てられており、その多くが現在の耐震基準を満たしていないと説明されています。実家がこの年代の木造住宅、という方は特に確認しておきたいところです。
申し込んだ方は、これから数か月かけて進みます
9月中に申し込みができた方向けに、この先の流れを残しておきます。診断は申し込んだらすぐ、ではなく数か月かけて進みます。公式ページに載っているスケジュールはこうなっています。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 令和8年9月1日〜9月30日 | 役場都市計画課に「木造住宅耐震診断申請書」を提出 |
| 令和8年11月頃 | 対象となる住宅であれば「木造住宅耐震診断士派遣決定通知書」が届く |
| 令和8年12月頃 | 診断士が訪問し、現地調査・聞き取り調査をもとに耐震診断を実施 |
| 令和9年1月頃 | 診断士が訪問し、診断結果を説明 |
つまり9月に申し込んだ方は、11月頃に派遣決定通知、12月頃に診断士の訪問、令和9年1月頃に結果説明という流れです。診断士の訪問は在宅が必要になるので、11月に通知が届いたら12月の予定を少し空けておくと安心だと思います。
なお申し込み方法には注意点がありました。所定の申込用紙に記入して、直接窓口(都市計画課・庁舎2階)に持っていく必要があり、電話・FAX・郵送・E-mailでの受付はしていません。用紙は窓口のほか公式ページからもダウンロードできます。来年度に申し込む方も、平日の日中に役場へ行く時間が必要という点は同じだと思うので、頭に入れておいてください。
「役場です」と名乗る訪問には注意
これは公式ページにもはっきり書かれていることなので、そのまま共有します。
- 町は、申し込みをしていない人に診断士を派遣することはありません
- 町は改修工事等の斡旋はしていません
- 耐震診断で診断士が訪問するときは「茨城県木造住宅耐震診断士認定証」を携帯しているので、確認できます
心当たりのない訪問があったときは、その場で契約せず、都市計画課(0280-81-1311)に確認するのがいちばん安心だと思います。
通学路沿いの塀を撤去するなら:危険ブロック塀等撤去費補助金(上限20万円)
境町では、ブロック塀等の倒壊による事故を防ぐため、危険なブロック塀等の撤去工事費に補助金を出しています(境町公式ホームページ「令和8年度 危険ブロック塀等撤去費補助金について」・2026年10月1日確認)。
補助額の決まり方
次の3つのうち、いちばん低い額が補助されます。
- 補助対象経費(消費税および地方消費税相当額を除く)× 3分の2
- 撤去する危険ブロック塀等の延長(m)× 15,000円
- 200,000円(上限額)
対象になる経費は、撤去費・運搬費・処分費・諸経費です。申請できるのは、そのブロック塀等の所有者・共有者または管理者です。
「危険なブロック塀」とみなされる条件
ここが意外と細かくて、単に古いだけでは対象になりません。公式ページでは次のすべてを満たすこととされています。
- 境町耐震改修促進計画で定める避難路または通学路に面していること
- 境町ブロック塀等点検票による点検で倒壊の危険性があること
- 道路面からの高さが80cmを超える部分が含まれていること
- 境町の区域内にあること
- 販売を目的とする土地にあるものでないこと
- 建築基準法に基づく撤去命令等の対象となっていないこと
- すでに補助金の交付を受けた敷地内にあるものでないこと
令和8年度の申請期間は6月1日から6月30日まで(土日祝を除く)で、今年度分の受付は終了しています。ただ、点検票(チェックリスト)や国土交通省のチェックポイント資料は公式ページからいつでもダウンロードできるので、自分の家の塀がどうなのかを先に見ておくのはいまからできます。私も読んでみましたが、思っていたより素人でも判断しやすい項目でした。
もし来年度に申請するつもりなら、6月の1か月間に見積書・図面・写真・登記事項証明書などを揃えて出す必要があります。書類の数を見ると1か月はけっこう短いので、春のうちに業者さんへ相談しておくのが現実的だと思います。
台風が心配なら:瓦屋根の耐風診断・耐風改修補助
強風で瓦が飛ぶ被害を防ぐための制度もあります(境町公式ホームページ「住宅の瓦屋根耐風診断・耐風改修補助制度について」・2026年10月1日確認)。境町では既存住宅の瓦屋根について、耐風診断と耐風改修の費用の一部を補助しています。
| 区分 | 補助額 | 令和8年度の受付 |
|---|---|---|
| 耐風診断 | 診断に要する費用の3分の2(上限21,000円) | 6月1日〜6月30日/3件(先着順) → 令和8年度は終了 |
| 耐風改修 | 工事費または「屋根面積×24,000円」のいずれか低い額の23%(上限552,000円) | 6月1日〜6月30日/3件(先着順) → 令和8年度は終了 |
どちらも定数になり次第終了です。そしていちばん注意したいのが、公式ページの最初に書かれているこの一文。「申請前に工事に着手した場合は、補助の対象になりません」。屋根は台風のあとに急いで直したくなるところですが、補助を使うつもりなら着工前に都市計画課へ相談が必須の条件になります。
様式もかなり細かく分かれていて、交付申請書・個人情報確認同意書・瓦屋根現況調査報告書・実績報告書などが公式ページからダウンロードできます。書類が多いので、業者さんと一緒に進めるのが現実的だと思います。
令和8年度の受付は診断・改修ともに6月30日で終了しています。台風で瓦が傷んだのが秋だと、その年度の補助には間に合わないことになるので、「今すぐ直したい」のか「補助を待てる」のかを分けて考える必要があります。急ぎでない補修なら、来年6月の受付に合わせて着工を待つほうが金額的には有利です。ただし雨漏りなど暮らしに支障が出ているなら、補助を待たずに直すべき場面もあると思うので、そこは都市計画課に相談してみてください。
10月にいま申し込めるのはこれ:住宅リフォーム資金助成(最大8万円)
これは耐震・防災専用の制度ではありませんが、家を直すときに合わせて使える助成です。境町在住の方が、町内の施工業者にリフォーム工事を頼んだ場合に、費用の一部が助成されます(境町公式ホームページ「令和8年度 境町住宅リフォーム資金助成制度」・2026年10月1日確認)。地元の中小企業の活性化も目的にした制度だと説明されています。
助成額
| 工事費(消費税別) | 助成金額 |
|---|---|
| 10万円以上100万円未満 | 工事費の8%(千円未満切捨て) |
| 100万円以上 | 8万円 |
助成の対象になるのは、工事費(税別)が10万円以上で、令和8年4月1日以降に着工し、令和9年3月31日までに完了する工事、かつ町内の施工業者が行ったものです。住宅内部・外部どちらの改良・改善工事も対象になります。
一方で、対象にならないものもはっきり書かれています。
- 軽微な工事を伴う器具類の設置・交換
- 工事を伴わない器具類の設置・交換
- 物置・車庫等の付属的な建物の改良・改善工事
- 太陽光発電設備(ソーラーパネル)の設置・交換工事
申し込める人の条件
- 境町に継続して3年以上居住していること
- 助成対象となる住宅の所有者であること
- 町税を滞納していないこと
- 同じ工事について、町が実施する他の補助制度による助成を受けていないこと
- 過去にこの住宅リフォーム資金助成を受けていないこと
受付は随時で、工事完了後に書類を提出する流れです。提出書類は、申請書(様式第1号)、工事完了証明書(様式第2号)、承諾書、工事施工前・施工後の写真(同じ位置から撮ったもの)、領収書(確認のため原本を持参)、見積書。この「同じ位置から撮った施工前後の写真」は、工事が始まってからでは撮り直せないので、着工前に必ず1枚撮っておくのがコツだと思います。
また、予算が無くなり次第終了とされています。残りの枠がどれくらいあるかは公式ページには書かれていないので、10月以降に工事を考えている方は、着工前の相談のタイミングで残枠もあわせて聞いておくのが安心だと思います。申請書に書く築年・床面積は、4月に届く固定資産税納税通知書の課税明細書で確認できます。
この助成は令和9年3月31日までに工事が完了することが条件で、申請は工事完了後です。つまり10月にこれから業者さんを探す場合、相談 → 見積 → 着工前の役場相談 → 工事 → 完了 → 申請を年度内に収める必要があります。年末年始をはさむと工期が読みにくいので、大きめの工事なら早めに動き出したほうが安全です。
境町の「家の補助」年間カレンダー(令和8年度の実績から)
今回いちばん整理したかったのがここです。4つの制度は担当課も受付時期もバラバラで、しかも受付が1か月しかないものが3つあります。私も調べながら「これ、知らないと毎年取り逃すよね」と思ったので、令和8年度の実績を月ごとに並べてみました。
| 時期 | 動くこと | 制度 |
|---|---|---|
| 1月〜3月 | 塀・屋根の状態を点検し、業者さんに見積を相談しておく | ブロック塀撤去/瓦屋根(準備) |
| 4月 | 固定資産税納税通知書(課税明細書)が届く。築年・床面積を確認 | リフォーム資金助成(準備) |
| 6月1日〜6月30日 | 申請の受付(1か月だけ・先着順) | 危険ブロック塀等撤去費補助/瓦屋根 耐風診断・耐風改修 |
| 年度を通して随時 | 着工前に相談 → 工事 → 完了後に申請 | 住宅リフォーム資金助成 |
| 9月(令和8年度の追加募集) | 窓口に申込用紙を直接持参 | 木造住宅耐震診断士派遣 |
| 11月頃 | 耐震診断士の派遣決定通知が届く | 木造住宅耐震診断士派遣 |
| 12月頃 | 診断士が訪問して耐震診断 | 木造住宅耐震診断士派遣 |
| 翌年1月頃 | 診断結果の説明 | 木造住宅耐震診断士派遣 |
| 3月31日 | リフォーム工事の完了期限(これを過ぎると次年度には回せません) | 住宅リフォーム資金助成 |
この表は令和8年度に実際に公表された日程をもとにしたもので、令和9年度の日程を約束するものではありません。耐震診断は令和8年度は9月に追加募集が出ましたが、これは追加分なので、通常の募集がいつになるかは町の案内を待つ形になります。年度が替わったら必ず公式ページで確認してください(私もこの記事を更新していきます)。
いま、お金をかけずにできること
受付が終わっている時期でも、準備だけは進められます。私が読んでみて「これは今やっておく価値がある」と思ったのは次の3つです。
- ブロック塀の点検票(チェックリスト)を印刷して自分の塀を見る。公式ページからダウンロードできて、高さ・ひび・傾き・鉄筋の有無などを順番に見ていく形式です。「道路面から80cmを超える部分があるか」は補助の条件そのものなので、先に測っておくと判断が早くなります
- 家の建築年を確認する。昭和56年5月31日以前に着工した木造住宅は旧耐震基準で、町のページでも「その多くは現在の耐震基準を満たしていません」と説明されています。該当するなら、来年度の耐震診断は優先度が高いと思います
- リフォームを考えているなら、着工前の写真を撮る。申請には施工前・施工後を同じ位置から撮った写真が必要で、これは工事が始まってからでは撮り直せません
申請前に確認しておきたいこと
- 4つの制度は担当課が違います。耐震診断・ブロック塀・瓦屋根は都市計画課(役場2階/0280-81-1311)、リフォーム資金助成は商工政策課(役場4階/0280-81-1314)です。リフォーム助成の書類提出先は公式ページではまちづくり推進課と案内されているので、持っていく前に電話で確認するのが確実です。
- 着工前の相談が前提の制度があります。瓦屋根の耐風診断・耐風改修は申請前に着手すると対象外、リフォーム助成も「工事を着工する前にご相談ください」と書かれています。
- 件数と予算に上限があります。耐震診断は3棟、瓦屋根は各3件で先着順、リフォーム助成は予算が無くなり次第終了です。
- 金額や期間は年度ごとに変わります。この記事は2026年10月1日時点で確認した令和8年度の内容です。申し込み前に必ず公式ページの最新情報を確認してください。
- 受付が終わったあとも公式ページの文面が残っている場合があります。耐震診断のページは10月1日時点でも「追加募集のお知らせ」の文面が載ったままです。日付を見て、迷ったら電話で確認するのがいちばん早いと思います。
- 共通して町税の滞納がないことが条件になっています。
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まとめ
境町で家の安全を見直したいときに使える制度は、耐震診断・ブロック塀撤去・瓦屋根(診断/改修)・リフォーム資金助成の4本柱でした。
そして2026年10月1日の時点で申し込めるのは、住宅リフォーム資金助成(最大8万円)だけです。令和9年3月31日までに完了する工事が対象で、町内の施工業者に頼むこと・着工前に相談すること・施工前の写真を撮っておくことが条件になります。年度内に工事を終える必要があるので、秋のうちに動き出すかどうかが分かれ目だと思います。
自己負担2,000円で99,000円の耐震診断が受けられる制度は、私が個人的にいちばん価値があると思っているものですが、令和8年度の追加募集は9月30日で終了しました。申し込めた方は11月頃の通知を待つ流れになります。逃してしまった方は、来年度の案内を待つことになります。正直、ここは「もう少し早くお伝えできていれば」と思う部分でもあるので、次の募集が出たときはこの記事を早めに更新します。
ブロック塀と瓦屋根も6月で受付が終わっていますが、条件と必要書類を今のうちに確認しておけば、次の6月にすぐ動けます。家のことって「そのうち」になりがちなので、この記事がその「そのうち」を少し前に引き寄せるきっかけになったらうれしいです。
参考情報
- 境町公式ホームページ|あなたの家は、だいじょうぶ?木造住宅耐震診断士派遣事業について(2026年10月1日確認)
- 境町公式ホームページ|令和8年度 危険ブロック塀等撤去費補助金について(2026年10月1日確認)
- 境町公式ホームページ|住宅の瓦屋根耐風診断・耐風改修補助制度について(2026年10月1日確認)
- 境町公式ホームページ|令和8年度 境町住宅リフォーム資金助成制度(2026年10月1日確認)
- 境町役場 都市計画課(役場2階)電話 0280-81-1311 / 商工政策課(役場4階)電話 0280-81-1314

